MENU

大相撲2026年の場所別結果まとめ|九月場所は大の里が6度目V、5場所の優勝・決定戦・三賞と各段優勝の一覧

大相撲2026年の場所別結果まとめ|九月場所は大の里が6度目V、5場所の優勝・決定戦・三賞と各段優勝の一覧

2026年(令和8年)の大相撲は、ここまでの5場所で初場所と名古屋場所を安青錦、春場所を霧島、夏場所を若隆景、九月場所を横綱・大の里が制しました。5人の優勝成績はそろって12勝3敗で、優勝決定戦は3場所で行われています。11月の九州場所は11月8日に始まります。

この記事の数字について

優勝・三賞・各段優勝は日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」、成績は日本相撲協会「星取表」と日本相撲協会「取組結果」の内容です(2026年10月29日確認)。「次点」は協会の称号ではなく、星取表で優勝力士の次に勝ち星が多かった幕内力士を当サイトが拾ったものです。金星の数は、当サイトが協会の取組結果15日分から数えました。

この記事でわかること

  • 2026年の5場所の幕内優勝・成績・優勝決定戦・次点の早見表
  • 九月場所(秋場所)2026の結果と三賞・各段優勝
  • 名古屋場所・夏場所・春場所・初場所の結果と、その場所で起きたこと
  • 三賞と十両以下の各段優勝者の場所別一覧
  • 横綱・大関の場所別成績と金星の数
  • 九月場所の過去6年の優勝者と、九州場所2026の番付
目次

2026年の場所別結果の早見表

2026年の幕内優勝は安青錦が2回、霧島・若隆景・大の里が1回ずつで、5場所とも12勝3敗の優勝です。

優勝力士の番付は、その場所の番付です。回数は通算の幕内優勝回数で、協会の力士プロフィールで数えました。

場所会場・期間幕内優勝成績・回数優勝決定戦次点
初場所(1月)両国国技館
1/11〜1/25
安青錦(西大関)12勝3敗・2回目あり(熱海富士に首投げ)熱海富士 12勝3敗
春場所(3月)エディオンアリーナ大阪
3/8〜3/22
霧島(東関脇)12勝3敗・3回目なし豊昇龍・琴勝峰 11勝4敗
夏場所(5月)両国国技館
5/10〜5/24
若隆景(東小結)12勝3敗・2回目あり(霧島に押し出し)霧島 12勝3敗
名古屋場所(7月)IGアリーナ
7/12〜7/26
安青錦(西関脇)12勝3敗・3回目あり(熱海富士・霧島との巴戦)熱海富士・霧島 12勝3敗
九月場所(9月)両国国技館
9/13〜9/27
大の里(東横綱)12勝3敗・6回目なし安青錦・藤ノ川 11勝4敗
九州場所(11月)福岡国際センター
11/8〜11/22
開催前———

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年1月場所」・Wikipedia「大相撲令和8年3月場所」・Wikipedia「大相撲令和8年7月場所」(会場)・優勝回数は協会プロフィール「安青錦」・協会プロフィール「霧島」・協会プロフィール「若隆景」・協会プロフィール「大の里」(2026年10月29日確認)

次の場所の日程と会場は本場所とは?年6場所の名前・月・開催地一覧にまとめています。ここからは新しい場所から順に、1場所ずつ結果を見ていきます。

数字で見る2026年の5場所

2026年の5場所は、優勝成績がすべて12勝3敗で、横綱の優勝は九月場所の大の里の1回だけでした。

項目数中身
幕内優勝の成績5場所とも12勝3敗初・春・夏・名古屋・九月
優勝決定戦3場所初場所・夏場所・名古屋場所(巴戦)
優勝力士4人安青錦2回、霧島・若隆景・大の里1回
優勝時の地位横綱1・大関1・関脇2・小結1横綱は九月場所の大の里だけ
両横綱がそろって皆勤1場所初場所だけ
金星15個不戦勝を除いて当サイトが数えた値

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」をもとに当サイトが集計(2026年10月29日確認)

どの場所も最後まで3敗が優勝ラインになり、決定戦にもつれた場所が5場所中3場所ありました。九州場所の結果が出たら、この表に足します。

九月場所(秋場所)2026の結果|大の里が6度目の優勝

2026年九月場所は、横綱・大の里が12勝3敗で6度目の優勝を果たし、九月場所は3年連続の優勝です。

千秋楽の結びの一番で、同じ11勝3敗の大関・安青錦との相星決戦に勝ち、優勝決定戦はありませんでした。安青錦と新関脇の藤ノ川が11勝4敗で続いています。

項目結果
幕内優勝大の里(東横綱)12勝3敗・6回目
次点安青錦(東大関)・藤ノ川(西関脇)11勝4敗
殊勲賞該当なし
敢闘賞藤ノ川(西関脇)11勝4敗、美ノ海(西前頭三枚目)10勝5敗
技能賞該当なし
十両優勝北の若(東十両六枚目)11勝4敗
幕下・三段目・序二段・序ノ口伊波・小林・天・城勝雄(いずれも7戦全勝)
横綱・大関大の里 12勝3敗/豊昇龍 全休/安青錦 11勝4敗/霧島 8勝7敗/琴櫻 9勝6敗
金星1個(高安が大の里に勝った一番)

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年9月場所」・協会プロフィール「大の里」(2026年10月29日確認)

綱取りがかかった大関・霧島と、大関取りに挑んだ関脇・熱海富士は、ともに8勝7敗でした(Wikipedia「大相撲令和8年9月場所」)。横綱・豊昇龍は右膝の手術から間に合わず初日から休場しました(豊昇龍が秋場所を初日から休場)。十両は北の若が巴戦を制して十両で初めて優勝し、敢闘賞の藤ノ川は新関脇の場所で11勝を挙げました。千秋楽の取組の流れは【秋場所千秋楽】大の里が安青錦との相星決戦を制し6度目の優勝で詳しく書いています。

九月場所と秋場所は同じ場所

九月場所と秋場所は同じ場所の呼び名で、9月に東京・両国国技館で開かれる本場所を指します。

日本相撲協会は月の名前で「九月場所」と呼び、季節の名前では「秋場所」とも呼ばれます。同じように1月は初場所、3月は春場所(大阪場所)、5月は夏場所、7月は名古屋場所、11月は九州場所とも呼ばれます。

名古屋場所2026の結果|安青錦が巴戦で3度目の優勝

2026年名古屋場所は、関脇の安青錦が熱海富士・霧島との巴戦を制し、12勝3敗で3度目の優勝を果たしました。

3人が12勝3敗で並び、決定戦は熱海富士が霧島を押し出し、安青錦が熱海富士を寄り切り、続けて霧島も寄り切って2連勝で決まりました。安青錦は大関から落ちた直後の場所で、11日目に10勝目を挙げて大関への復帰を決めています(安青錦が1場所での大関復帰を決めた11日目)。時事通信は、大関返り咲きの場所での優勝は史上初と報じました(時事通信(2026年7月26日))。

項目結果
幕内優勝安青錦(西関脇)12勝3敗・3回目
優勝決定戦巴戦(熱海富士・霧島・安青錦)
殊勲賞藤ノ川(東前頭筆頭)8勝7敗
敢闘賞熱海富士(東関脇)12勝3敗、琴栄峰(東前頭七枚目)11勝4敗、高安(西前頭七枚目)11勝4敗
技能賞安青錦 12勝3敗
十両優勝湘南乃海(東十両六枚目)11勝4敗
横綱・大関豊昇龍 7勝7敗1休/大の里 9勝6敗/霧島 12勝3敗/琴櫻 8勝7敗
金星4個(藤ノ川2・豪ノ山1・伯乃富士1)

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年7月場所」・時事通信(2026年7月26日)(2026年10月29日確認)

霧島は綱取りの場所で12勝を挙げましたが、決定戦で敗れました。千秋楽の巴戦の流れは【名古屋場所千秋楽】安青錦が巴戦を制して3度目の優勝、敢闘賞の琴栄峰と熱海富士は力士の記事で紹介しています。

夏場所2026の結果|若隆景が25場所ぶり2度目の優勝

2026年夏場所は、小結の若隆景が大関・霧島との優勝決定戦を押し出しで制し、12勝3敗で2度目の優勝です。

前回の優勝は2022年3月場所で、そこから数えて25場所ぶりの優勝でした(当サイトが場所の数を数えた値)。両横綱は大の里が全休、豊昇龍が2日目から休場し、横綱が千秋楽の土俵にいない場所になりました。敢闘賞の義ノ富士と伯乃富士は11勝4敗で、優勝の2人に1勝届きませんでした。

項目結果
幕内優勝若隆景(東小結)12勝3敗・2回目
優勝決定戦あり(霧島に押し出し)
殊勲賞該当なし
敢闘賞義ノ富士(東前頭二枚目)11勝4敗、伯乃富士(西前頭十枚目)11勝4敗
技能賞若隆景 12勝3敗
十両優勝一意(東十両六枚目)12勝3敗
横綱・大関豊昇龍 0勝2敗13休/大の里 全休/霧島 12勝3敗/琴櫻 3勝9敗3休/安青錦 全休
金星0個(藤ノ川の豊昇龍戦は不戦勝で、金星にならない)

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年5月場所」(2026年10月29日確認)

大関の安青錦はかど番で全休し、この場所で関脇へ落ちることが決まりました(安青錦は大関陥落から1場所で復帰)。千秋楽の取組と決定戦の決まりは千秋楽の取組表と優勝決定戦のルール【大相撲夏場所2026】にあります。

春場所2026の結果|霧島が3度目の優勝で大関に戻る

2026年春場所は、関脇の霧島が12勝3敗で3度目の優勝を果たし、優勝決定戦はありませんでした。

霧島はこの優勝で、場所後の3月25日に大関への再昇進が決まりました(日刊スポーツ(2026年3月25日))。一方、大関・安青錦は7勝8敗と負け越し、横綱・大の里は0勝4敗11休でした。皆勤した横綱・豊昇龍は11勝4敗で、霧島に1勝届きませんでした。

項目結果
幕内優勝霧島(東関脇)12勝3敗・3回目
次点豊昇龍(東横綱)・琴勝峰(西前頭五枚目)11勝4敗
殊勲賞霧島 12勝3敗
敢闘賞琴勝峰(西前頭五枚目)11勝4敗、藤青雲(西前頭十三枚目)10勝5敗
技能賞藤ノ川(東前頭二枚目)8勝7敗
十両優勝出羽ノ龍(東十両十枚目)11勝4敗
横綱・大関豊昇龍 11勝4敗/大の里 0勝4敗11休/安青錦 7勝8敗/琴櫻 10勝5敗
金星4個(若隆景1・藤ノ川2・大栄翔1。義ノ富士の大の里戦は不戦勝で除く)

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年3月場所」・日刊スポーツ(2026年3月25日)(2026年10月29日確認)

敢闘賞の琴勝峰がその後に関脇へ上がった経緯は、力士の記事で書いています。春場所の会場の周りの宿は大阪場所の会場周辺ホテルで紹介しています。

初場所2026の結果|新大関・安青錦が決定戦を制す

2026年初場所は、新大関の安青錦が熱海富士との優勝決定戦を首投げで制し、12勝3敗で2度目の優勝です。

安青錦は前の年の九州場所に続く2場所連続の優勝で、北海道新聞は新大関の場所での優勝と伝えました(北海道新聞(2026年1月25日))。両横綱は10勝5敗で、この年に横綱が2人そろって15日間を取り切ったのは初場所だけです。

項目結果
幕内優勝安青錦(西大関)12勝3敗・2回目
優勝決定戦あり(熱海富士に首投げ)
殊勲賞義ノ富士(西前頭筆頭)8勝7敗
敢闘賞霧島(東関脇)11勝4敗、熱海富士(西前頭四枚目)12勝3敗
技能賞該当なし
十両優勝若ノ勝(東十両十一枚目)12勝3敗
横綱・大関豊昇龍 10勝5敗/大の里 10勝5敗/琴櫻 8勝7敗/安青錦 12勝3敗
金星6個(義ノ富士2・熱海富士2・大栄翔1・伯乃富士1)

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」・Wikipedia「大相撲令和8年1月場所」・北海道新聞(2026年1月25日)(2026年10月29日確認)

熱海富士は西前頭四枚目から12勝3敗で優勝決定戦まで進み、敢闘賞を受けました。殊勲賞の義ノ富士は両横綱から金星を挙げ、十両で優勝した若ノ勝は力士の記事で紹介しています。

三賞の場所別一覧

2026年の三賞は5場所で延べ17人が受け、敢闘賞は毎場所出た一方、殊勲賞と技能賞は該当なしの場所がありました。

場所殊勲賞敢闘賞技能賞
初場所義ノ富士霧島・熱海富士該当なし
春場所霧島琴勝峰・藤青雲藤ノ川
夏場所該当なし義ノ富士・伯乃富士若隆景
名古屋場所藤ノ川熱海富士・琴栄峰・高安安青錦
九月場所該当なし藤ノ川・美ノ海該当なし

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」(2026年10月29日確認)

5場所で三賞を2回以上受けたのは、霧島・熱海富士・義ノ富士・藤ノ川の4人です。藤ノ川は技能賞・殊勲賞・敢闘賞の3種類をすべて受けています(当サイトが上の表から数えた値)。

十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口の優勝者一覧

十両以下の各段の優勝者は次の表のとおりで、旭富士は序ノ口から幕下まで4つの段で優勝しています。

場所十両幕下三段目序二段序ノ口
初場所若ノ勝 12勝3敗延原 7勝0敗花の富士 7勝0敗光星竜 7勝0敗旭富士 7勝0敗
春場所出羽ノ龍 11勝4敗和歌ノ富士 7勝0敗生田目 7勝0敗旭富士 7勝0敗阿龍 6勝1敗
夏場所一意 12勝3敗碇潟 6勝1敗旭富士 7勝0敗翔盛 7勝0敗白月狼 7勝0敗
名古屋場所湘南乃海 11勝4敗旭富士 6勝1敗天昇山 7勝0敗白月狼 7勝0敗垣添 7勝0敗
九月場所北の若 11勝4敗伊波 7勝0敗小林 7勝0敗天 7勝0敗城勝雄 7勝0敗

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」(2026年10月29日確認)

旭富士は初場所の序ノ口から名古屋場所の幕下まで、4場所続けて段を上がりながら優勝しました。九州場所の番付では新十両に上がっています(旭富士とは?読み方・本名・年齢と成績)。

横綱・大関の場所別成績と金星の数

2026年の両横綱は休場が多く、5場所で2人そろって15日間を取り切ったのは初場所だけでした。

場所大の里(横綱)豊昇龍(横綱)安青錦霧島琴櫻(大関)金星
初場所10勝5敗10勝5敗12勝3敗(大関)11勝4敗(関脇)8勝7敗6
春場所0勝4敗11休11勝4敗7勝8敗(大関)12勝3敗(関脇)10勝5敗4
夏場所全休0勝2敗13休全休(大関)12勝3敗(大関)3勝9敗3休0
名古屋場所9勝6敗7勝7敗1休12勝3敗(関脇)12勝3敗(大関)8勝7敗4
九月場所12勝3敗全休11勝4敗(大関)8勝7敗(大関)9勝6敗1

※出典:日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」(金星は当サイトが取組結果から数えた値)・Wikipedia「金星 (相撲)」(2026年10月29日確認)

金星は平幕の力士が横綱に勝ったときの白星です。不戦勝や反則勝ちでは金星にならないため、春場所と夏場所の不戦勝の各1番は数に入れていません(Wikipedia「金星 (相撲)」)。5場所の合計は15個で、そのうち8個は大の里から、7個は豊昇龍から挙げたものです。

大関の地位は、この年に大きく入れ替わりました。安青錦は春場所の負け越しと夏場所の全休で関脇へ落ち、名古屋場所の10勝以上で1場所で戻っています。霧島は春場所の優勝で大関に戻りました。大関の決まりと昇進・陥落の条件は大関とは?現在の大関3人と歴代大関一覧、休場と番付の関係は今場所の休場力士一覧|番付はどうなる?で解説しています。

九月場所の過去6年の優勝(2021〜2026年)

直近6年の九月場所は、2024年から大の里が3年続けて優勝し、2023年と2025年は決定戦で決まりました。

年幕内優勝(番付)成績優勝決定戦殊勲賞敢闘賞技能賞
2021年照ノ富士(西横綱)13勝2敗なし大栄翔該当なし妙義龍
2022年玉鷲(東前頭三枚目)13勝2敗なし翔猿・玉鷲高安若隆景
2023年貴景勝(西大関)11勝4敗あり(熱海富士に叩き込み)該当なし熱海富士該当なし
2024年大の里(西関脇)13勝2敗なし若隆景大の里・錦木大の里
2025年大の里(東横綱)13勝2敗あり(豊昇龍に寄り倒し)伯桜鵬隆の勝安青錦
2026年大の里(東横綱)12勝3敗なし該当なし藤ノ川・美ノ海該当なし

※出典:日本相撲協会「過去の成績・番付(優勝力士・三賞)」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「取組結果」(2026年10月29日確認)

「九月場所 結果」で検索すると、上位10件に2025年の九月場所のWikipediaが入っていました(当サイトが2026年10月29日に確認)。2025年は大の里が横綱として初めて臨んだ九月場所で、豊昇龍との横綱同士の決定戦を制しました。2026年は決定戦なしの12勝3敗なので、年を取り違えないよう気をつけてください。2023年に貴景勝との決定戦で敗れた熱海富士は、東前頭十五枚目で11勝4敗を挙げ、敢闘賞を受けています。

九州場所2026の番付と見どころ

九州場所2026は11月8日から22日まで福岡国際センターで開かれ、番付は10月26日に発表されました。

地位東西
横綱大の里豊昇龍
大関安青錦・霧島琴櫻
関脇藤ノ川熱海富士
小結美ノ海(新小結)義ノ富士
前頭筆頭朝乃山藤凌駕

※出典:日本相撲協会「番付表」(令和8年十一月場所・2026年10月29日確認)

大の里の6回の優勝は2024年5月・9月、2025年3月・5月・9月、2026年9月の場所で、九州場所ではまだ優勝していません(協会プロフィール「大の里」の優勝歴を当サイトが確かめた値)。九月場所を全休した豊昇龍の出場と、九月場所の次点だった安青錦・藤ノ川が上位でどう戦うかも見どころです。新小結の美ノ海は、九月場所に前頭三枚目で10勝5敗・敢闘賞を挙げての昇進です。関脇の熱海富士は九月場所を8勝7敗で終え、関脇に残りました。会場への行き方と席は九州場所2026は11月8日〜22日|福岡国際センターの行き方・席と料金、番付の顔ぶれは大相撲の番付表・最新版、九月場所の成績から見た昇進と陥落は大相撲の番付予想にまとめています。

場所別の結果を公式で調べる方法

場所ごとの結果は、日本相撲協会の公式サイトの取組結果・星取表・過去の成績・番付の3つで確かめられます。

調べたいこと協会のページ中身
今の場所の日ごとの勝敗日本相撲協会「取組結果」幕内から序ノ口まで、その日の全取組と決まり手
今の場所の15日間の白黒日本相撲協会「星取表」力士ごとの勝ち負けの一覧
過去の場所の優勝・三賞・番付日本相撲協会「過去の成績・番付」平成25年一月場所から、場所と力士を選んで引ける

※出典:日本相撲協会「取組結果」・日本相撲協会「星取表」・日本相撲協会「過去の成績・番付」(2026年10月29日確認)

取組結果と星取表は、いま開かれている場所か直前の場所の内容に切り替わります。過去の場所を見たいときは「過去の成績・番付」から年と場所を選んでください。ニュースの新しい順の一覧は大相撲百科のニュース・速報で読めます。

場所別の結果についてよくある質問

2026年の場所別の結果について、本文の表だけでは分かりにくい5つの点に短く答えます。

Q. 幕下以下の優勝で6勝1敗の場所があるのはなぜですか?

A. 幕下以下は1場所に原則7番を取り、7戦全勝の力士がいない段では6勝1敗の力士が優勝になるためです(Wikipedia「取組」)。2026年は春場所の序ノ口・阿龍、夏場所の幕下・碇潟、名古屋場所の幕下・旭富士が6勝1敗で優勝しました。

Q. 九州場所2026の結果はいつ分かりますか?

A. 千秋楽の11月22日に幕内優勝と三賞が決まります。この記事の早見表と各表には、千秋楽のあとに九州場所の結果を書き足します。

Q. 巴戦(ともえせん)とは何ですか?

A. 3人が同じ成績で並んだときの優勝決定戦で、1人が2人に続けて勝つまで取り続けます(Wikipedia「優勝決定戦 (相撲)」)。2026年は名古屋場所で行われ、安青錦が2連勝で決めました。

Q. 金星を挙げると力士に何がありますか?

A. 力士褒賞金の支給標準額が10円上がり、本場所ごとの褒賞金が4万円増えます。不戦勝では金星にならないため加算もありません(Wikipedia「金星 (相撲)」)。

Q. 2025年の九月場所の優勝は誰でしたか?

A. 大の里です。13勝2敗で並んだ横綱・豊昇龍との優勝決定戦を寄り倒しで制し、5度目の優勝でした。2026年の九月場所は12勝3敗の6度目です。

九州場所が終わったら、この記事に結果を足していきます。場所の前に大相撲の場所とチケット完全ガイドで日程を確かめ、場所中は日ごとの速報記事で優勝争いを追ってください。

【大相撲百科について】

「大相撲百科」は、日本の国技である相撲のルール、決まり手、力士情報、最新ニュースを網羅した専門メディアです。


【運営理念】:日本の文化遺産を未来へ、そして世界へ

当メディアは「日本文化の正しい発信による国益への寄与と、文化遺産の継承」を目的として運営されています。 1500年以上の歴史を持つ大相撲は、単なるスポーツではなく、神事や伝統に基づく日本の至宝です。私たちは日本を深く愛する立場から、この素晴らしい文化が誤解なく世界に認知され、後世に正しく残っていくことが重要であると考えています。 国内外の相撲ファン、そしてこれから相撲を知るすべての方へ、熱量と敬意を持った正確な情報をお届けします。


【コンテンツ制作・編集方針】(情報の信頼性について)

伝統文化を正しく伝えるという理念に基づき、当メディアでは以下の編集方針を徹底しています。


  • 一次情報の徹底: 本場所の結果、休場情報、番付などの事実情報は、日本相撲協会などの公式発表、および信頼できる大手報道機関の情報を一次ソースとして執筆・検証します。
  • 客観的な技術解説: 決まり手やルールの解説は、過去の取組データや公式な定義に基づき、図解を交えて客観的に解説します。
  • ファクトチェック: AI等による自動生成情報をそのまま公開することはせず、必ず運営体制による事実確認(ヒューマンチェック)を経た上で公開します。

【運営者概要】

  • サイト名称: 大相撲百科
  • 運営主体: 大相撲百科 運営事務局
  • 設立目的: 大相撲に関する正しい知識の普及と、日本文化の世界的発信
  • お問い合わせ: 広告掲載、取材依頼、その他のお問い合わせはメール(japan.aidaim@gmail.com)よりご連絡ください。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次