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大相撲の取組結果・速報はどこが速い?星取表の見方と5つの手段を比較

大相撲の取組結果・速報はどこが速い?星取表の見方と5つの手段を比較

「今日の結びはどうなった」「推しの力士は勝ったのか」——仕事や学校で夕方の取組を見られない日ほど、結果だけでも早く知りたくなるものです。結論から言うと、取組が決まった瞬間に知りたいなら生中継(ABEMA)、確定した勝敗と決まり手を確実に読むなら日本相撲協会の公式サイト、というのが基本の使い分けになります。この記事では、取組結果を確認する5つの手段と、初めてでも迷わない星取表の読み方を整理します。

この記事でわかること

  • 今日の取組結果・星取表を今すぐ確認する最短手順
  • 公式サイト・公式アプリ・ABEMA・スポーツナビ・NHKの速さと守備範囲の違い
  • 星取表の記号(○●□■など)の意味と、勝ち越しラインの数え方
  • 結果が出そろう時間の目安と、本場所1日の進行
  • 十両・幕下以下の結果を探す方法
  • 優勝争いの追い方と、優勝決定戦・巴戦の仕組み
  • 録画で見たい人がネタバレを避ける手順
目次

今日の取組結果・速報を今すぐ見る最短手順

結論:確定した結果を確実に見るなら、日本相撲協会公式サイトの「日別の取組・結果」が最短です。 決まり手まで載っており、幕内から序ノ口まで同じ画面で切り替えられます。

公式サイトでは、本場所の結果が大きく2つのページに分かれています。ひとつが日ごとの取組と勝敗を並べた「日別の取組・結果」、もうひとつが15日間の勝敗を一覧にした「星取表」です。今日の一番を確認したいときは前者、場所全体の流れをつかみたいときは後者、と使い分けると迷いません。

「日別の取組・結果」は初日から千秋楽まで15日分を選べ、それぞれの取組に決まり手の欄が用意されています。番付の切り替えで幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口を行き来できるため、下位の力士を追いかけている方にもここが本命です。取組表のPDFも用意されています。

① 今日の勝敗と決まり手を見たい

→ 公式サイト「日別の取組・結果」で日にちを選ぶ

② 場所全体の勝ち負けを見たい

→ 公式サイト「星取表」で番付を選ぶ

③ 決まった瞬間に知りたい

→ ABEMAの生中継、または公式アプリの通知

④ 幕内だけ手早く一覧で

→ スポーツナビの取組結果ページ

Q. 今日の大相撲の結果はどこで見られますか?

A. 日本相撲協会公式サイトの「日別の取組・結果」が最も確実です。初日から千秋楽まで日にちを選べ、決まり手も表示されます。幕内から序ノ口まで切り替えられます。

どこが速い?取組結果を知る5つの手段を比較

結論:「速さ」は生中継、「正確さと網羅性」は公式サイト。この2つは役割が違います。 一方だけで済ませようとすると、どちらかで不満が出ます。

取組結果を追う手段は大きく5つあります。ABEMAは序ノ口から結びの一番まで全取組を無料で生中継しているため、結果が決まった瞬間に知るという意味では最も早く届きます。ただしそれは映像で見届けるという速さであり、勝敗と決まり手が文字情報として確定して並ぶのは、公式サイトやスポーツナビといったテキストのページです。X(旧Twitter)でも「速報ならABEMA」「一覧で確認するならスポーツナビ」という使い分けがよく語られています。

日本相撲協会の公式アプリ「大相撲」は、星取表・取組表と取組ムービーが一体になっており、好きな力士を登録しておくと結果をプッシュ通知で受け取れます。「見に行かなくても届く」のはアプリならではの強みです。NHKの中継は解説と実況がつくぶん、結果だけでなく一番の意味まで分かるのが持ち味になります。

手段速さ幕内以外の段決まり手映像料金
日本相撲協会 公式サイト確定後(確実)幕内〜序ノ口すべてありなし無料
公式アプリ「大相撲」通知で届く星取表は各段対応あり取組ムービー無料/有料会員
ABEMA生中継=最も早い序ノ口〜幕内 全取組実況で分かるあり無料
スポーツナビ取組後すみやか幕内・十両が中心ありなし無料
NHK(テレビ・ラジオ)生放送十両〜幕内が中心実況で分かるあり受信料

映像そのものの見方は大相撲の動画はどこで見られる?に、アプリでできることは大相撲アプリとは?にまとめています。

Q. 大相撲の結果を一番速く知る方法は?

A. 取組が決まる瞬間に知りたいならABEMAの無料生中継が最短です。文字で確定した勝敗と決まり手を読むなら、公式サイトやスポーツナビの結果ページが適しています。

Q. 結果をスマホの通知で受け取れますか?

A. 日本相撲協会公式アプリ「大相撲」で好きな力士を登録しておくと、取組結果をプッシュ通知で受け取れます。

星取表の読み方|記号の意味と勝ち越しの数え方

結論:星取表は「○が勝ち、●が負け」。横に並んだ●の数を数えれば、その力士の現在地がすぐ分かります。

星取表は、1人の力士の15日間(幕下以下は7番)の勝敗を横一列に並べた表です。日本相撲協会の公式サイトでは、幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口の各段を切り替えて見られます。記号の意味は次のとおりです。

記号意味補足
勝ち白星と呼びます
負け黒星と呼びます
不戦勝相手が休場したとき
不戦敗自分が取組に出られなかったとき
休み・取組なし休場中の日に付きます
×引分凡例には残るが現代ではまず出ません
痛分同上。昭和期の記録に見られます

下の2つは、公式サイトの凡例には掲載されているものの、実際に目にすることはほとんどありません。幕内の引分は1974年(昭和49年)九月場所を最後に、痛分は1958年(昭和33年)九月場所を最後に記録されていないとされます。星取表に並ぶのは、実質的には○●□■と休みの5種類と考えて差し支えありません。

勝ち越しのラインは番付によって変わります。幕内・十両は15番のうち8勝、幕下以下は7番のうち4勝が分かれ目です。勝ち越すと翌場所の番付が上がる方向に、負け越すと下がる方向に動くため、終盤になるほど「あと1勝」の重みが増していきます。番付の仕組みは番付とは?で詳しく解説しています。

番付1場所の取組数勝ち越し負け越し
幕内・十両15番8勝7敗以上7勝8敗以下
幕下・三段目・序二段・序ノ口7番4勝3敗以上3勝4敗以下

Q. 大相撲の勝ち越しは何勝ですか?

A. 幕内と十両は15番のうち8勝、幕下以下は7番のうち4勝で勝ち越しです。勝ち越すと翌場所の番付が上がる方向に動きます。

Q. 星取表の「□」と「■」は何ですか?

A. □は不戦勝、■は不戦敗です。相手が休場して取組が成立しなかった場合に付き、勝敗としては1勝・1敗に数えられます。

結果はいつ出る?本場所1日の進行と更新のタイミング

結論:幕内の結びは午後6時ごろ。そこから公式サイトの結果が固まっていくため、「まだ載っていない」時間帯があります。

本場所の一日は下位の番付から順に進みます。朝のうちに序ノ口・序二段が土俵に上がり、午後に入ると幕下・十両、そして夕方に幕内、という流れです。おおよその目安は次のとおりですが、初日と千秋楽は進行が早まることがあり、場所や日によっても前後します。

時刻(目安)進行
午前8時30分ごろ開場。序ノ口・序二段など下位の取組が始まる
午後2時15分ごろ十両土俵入り
午後3時40分ごろ幕内土俵入り(続いて横綱土俵入り)
午後4時10分ごろ幕内の取組が始まる
午後6時ごろ結びの一番。終了後に弓取式

つまり、朝から昼にかけて「幕内の結果がまだ出ていない」のは当然で、更新が止まっているわけではありません。逆に、幕下以下の結果は午前中のうちに出そろっていきます。夕方に一度だけ確認する使い方なら、結びが終わる午後6時すぎに公式サイトを開くのが確実です。

千秋楽だけは例外で、優勝決定戦がおこなわれると終了時刻が後ろにずれます。2026年七月場所(名古屋)の千秋楽も三つどもえの決定戦となり、テレビ中継が延長されました。「いつもの時間に終わらない」日があることは、頭に入れておくと慌てずに済みます。

Q. 大相撲の結びの一番は何時ごろですか?

A. 午後6時ごろが目安です。優勝決定戦がおこなわれる千秋楽は、これより後ろにずれることがあります。

十両・幕下以下の結果が見つからないときは

結論:下の段の結果は、公式サイトが最短にして唯一の確実な場所です。

一般のニュースサイトやスポーツ紙は幕内が中心で、十両より下の結果はほとんど扱われません。「推しの力士が三段目なので結果が見つからない」という悩みは、実はかなり多くの人が抱えています。

その点、日本相撲協会の公式サイトは「日別の取組・結果」も「星取表」も、幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口をすべて同じ画面で切り替えられます。下位の段まで公式が同じ粒度で公開しているのは、他にない強みです。特定の力士だけを追いたい場合は、公式アプリで力士を登録しておけば通知でも受け取れます。

Q. 幕下や序二段の結果はどこで見られますか?

A. 日本相撲協会公式サイトの「日別の取組・結果」または「星取表」で、番付を幕下・三段目・序二段・序ノ口に切り替えると確認できます。

優勝争いの追い方|「〇敗」の数え方と優勝決定戦・巴戦

結論:優勝争いは「勝ち数」ではなく「負け数」で追うと一目で分かります。

星取表を横に見て、●の数が最も少ない力士が優勝争いの先頭です。相撲の実況で「1敗の安青錦が単独トップ」といった言い方をするのはこのためで、勝ち数ではなく負け数で並べるのが慣例になっています。終盤になるほど、この「〇敗」の数字が優勝争いの地図そのものになります。

千秋楽を終えて同じ成績の力士が複数いる場合は、その場で優勝決定戦がおこなわれます。2人なら一番勝負、3人なら巴戦(ともえせん)です。巴戦は、2人が取組をして勝った力士が次の力士と当たり、2連勝した力士が優勝という形式で進みます。

2026年七月場所(名古屋)は、この巴戦の実例になりました。12勝3敗で並んだ関脇・安青錦、大関・霧島、関脇・熱海富士による三つどもえとなり、熱海富士が霧島を破ったあと、安青錦が熱海富士、霧島を続けて下して3度目の優勝を決めています。10勝で大関へ特例復帰した場所での優勝は史上初とされ、星取表を追っていた人ほど最後まで目が離せない15日間でした。

Q. 巴戦とはどういう仕組みですか?

A. 3人が同じ成績で並んだときの優勝決定戦です。2人ずつ順に取組をおこない、先に2連勝した力士が優勝となります。

Q. 優勝争いは星取表のどこを見ればいいですか?

A. 負けの数(●)が最も少ない力士が先頭です。勝ち数ではなく負け数で並べて見るのが、優勝争いを追う定石です。

映像が見られないときに音声・文字だけで追う方法

結論:通勤中や仕事中でも、ラジオ中継と文字の結果ページなら追えます。

電車の中や職場では、映像を再生しづらい場面が多いものです。本場所中はNHKのラジオでも中継がおこなわれており、イヤホンひとつあれば取組の推移を耳で追えます。聴き方は大相撲のラジオ中継の聴き方ガイドにまとめています。

音も出せない状況なら、文字だけで完結する結果ページが向いています。スポーツナビの取組結果は幕内・十両を日別で並べており、更新して確認する使い方に適しています。確定した記録として読み直すなら、決まり手まで載る公式サイトが最も確かです。過去の場所までさかのぼって調べたい場合は相撲レファレンスとは?も参考になります。

Q. 音を出せない場所で結果だけ追うには?

A. スポーツナビや公式サイトの結果ページなら文字だけで確認できます。イヤホンが使えるならNHKラジオの中継も便利です。

録画で見たい人がネタバレを避ける手順

結論:帰宅前に「通知・タイムライン・検索」の3つを断つと、結果を知らずに録画へたどり着けます。

「結果は知りたい、でも録画を見る前に知ってしまいたくはない」という葛藤は、多くのファンが抱えているものです。実際に、帰りの電車でSNSを開いたら結びの一番の勝敗が目に入ってしまった、という声は場所中に少なくありません。

避けるための手順は難しくありません。第一に、公式アプリやニュースアプリのプッシュ通知を場所中だけオフにしておくこと。第二に、帰宅までSNSのタイムラインを開かないこと。第三に、力士名や「大相撲」で検索しないことです。この3つを守れば、映像にたどり着くまで結果が目に入る経路はほぼふさげます。

そのうえで、録画やダイジェストの選び方は大相撲の動画はどこで見られる?にまとめています。見る手段を先に決めておくと、帰宅後に検索して結果を踏んでしまう事故も防げます。

Q. 結果を知らずに録画を見るコツはありますか?

A. 場所中はアプリの通知を切り、帰宅までSNSのタイムラインと検索を開かないことです。見る手段を事前に決めておくと、検索する必要がなくなります。

次の本場所はいつ?2026年九月場所

結論:次は九月場所。2026年9月13日(日)から9月27日(日)まで、東京・両国国技館でおこなわれます。

本場所は1年に6回、各15日間おこなわれます。直近の七月場所(名古屋)は7月26日に千秋楽を迎え、次は秋の東京場所です。入場券の一般発売は2026年8月8日(土)が予定されています。

場所の日程や会場、チケットの買い方は大相撲の場所とチケット完全ガイドに整理しています。日程は変更されることがあるため、観戦を計画する際は日本相撲協会の公式案内もあわせてご確認ください。

Q. 2026年の九月場所はいつどこで開催されますか?

A. 2026年9月13日(日)から9月27日(日)まで、東京・両国国技館で開催されます。入場券の一般発売は8月8日(土)が予定されています。

まとめ|速さと確かさを使い分ける

取組結果を追う手段は、決まった瞬間を届ける生中継と、確定した記録を並べるテキストのページに分かれます。今この瞬間を知りたいならABEMAの生中継や公式アプリの通知、確定した勝敗と決まり手を確かめるなら日本相撲協会の公式サイト、幕内だけ手早く一覧したいならスポーツナビ——この使い分けさえ押さえれば、見られなかった日でも取り残されることはありません。

星取表は、○と●が15日分並ぶだけの簡素な表です。けれどもその一列には、勝ち越しをかけて土俵に上がった日も、痛みをこらえて出場を選んだ日も、等しく記号として刻まれています。結果を確かめるという行為は、その一日一日を後から静かに受け取ることでもあります。今日の一番も、ぜひご自身の目で確かめてみてください。

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