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朝紅龍とは?読み方・本名・出身と成績|明徳義塾・日体大から三段目付出、弟・朝翠龍と兄弟幕内の178cm

朝紅龍とは?読み方・本名・出身と成績|明徳義塾・日体大から三段目付出、弟・朝翠龍と兄弟幕内の178cm

朝紅龍琢馬(あさこうりゅう たくま)は、高砂部屋に所属する大阪府四條畷市出身の力士です。1998年9月24日生まれの28歳で、178.0cm・122.0kg、得意技は押し・右四つ・寄り。本名は石崎拓馬で、高知の明徳義塾中学・高校に相撲留学し、日本体育大学を経て2021年5月場所に三段目百枚目格付出で初土俵を踏みました。2023年9月場所に新十両で「朝紅龍」に改名し、2024年11月場所に新入幕。最高位は前頭七枚目です。弟の朝翠龍も高砂部屋の力士で、2026年9月場所に史上14組目の兄弟幕内になりました。9月場所は東前頭十三枚目で9勝6敗でした。この記事では、協会公式プロフィールの数字、弟と母のこと、入門から幕内までの歩み、直近の成績、決まり手のデータ、九州場所の見どころを出典付きで整理します。

この記事の数字について

この記事の番付・プロフィール・戦歴は、日本相撲協会公式プロフィールの令和8年(2026年)九月場所 千秋楽時点の値です。十一月場所(九州場所)の番付は2026年10月26日に発表されるため、この記事では地位を九月場所の「東前頭十三枚目」のまま書いています。新しい地位は発表後に最新の番付表で確かめてください。

この記事でわかること

  • 朝紅龍の読み方・本名・年齢・身長体重と、力士アンケートで答えた素顔
  • 弟・朝翠龍との兄弟関取・兄弟幕内と、2026年2月に亡くなった母のこと
  • 四條畷から明徳義塾・日体大、三段目付出で入門するまで
  • 貴景勝の引退で空いた枠に入った新入幕と、幕内11場所の成績
  • 2026年は4場所で9勝6敗、五月場所は右足のけがで休場
  • 押し出しが白星の45%の取り口と、九州場所の見どころ
目次

朝紅龍とは|読み方・本名・年齢・身長体重の基本プロフィール

朝紅龍は「あさこうりゅう たくま」と読み、本名は石崎拓馬、大阪府四條畷市出身で28歳の高砂部屋の力士です。

九月場所の番付は東前頭十三枚目でした。日本相撲協会の公式プロフィールに載っている基本情報は次のとおりです。和暦の日付は西暦に直しています。

項目内容
しこ名朝紅龍 琢馬(あさこうりゅう たくま)
本名石崎 拓馬
しこ名履歴石崎 → 朝紅龍
生年月日1998年(平成10年)9月24日(28歳)
出身地大阪府四條畷市
身長・体重178.0cm・122.0kg
所属部屋高砂部屋
得意技押し・右四つ・寄り
初土俵2021年(令和3年)5月場所(三段目百枚目格付出)
新十両2023年(令和5年)9月場所
新入幕2024年(令和6年)11月場所
最高位前頭七枚目
2026年9月場所の番付東前頭十三枚目

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「朝紅龍 琢馬」(令和8年九月場所 千秋楽時点、2026年10月25日取得)

ほかの関取の読み方や所属部屋とあわせて見るなら、現役力士一覧にまとめています。

しこ名は新十両で「石崎」から「朝紅龍」へ

入門から幕下までは本名の「石崎」で取り、新十両に上がった2023年9月場所から「朝紅龍」を名乗っています。

共同通信(琉球新報、2023年8月28日)は、2023年9月場所の新十両を「高橋、石崎改め朝紅龍、大の里、向中野改め天照鵬の4人」と伝えました。高砂部屋には元横綱朝青龍をはじめ「朝〇龍」のしこ名が続いていて、日刊ゲンダイ(2026年3月11日)は、〇に色の名前が入るのは師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)、朝紅龍、弟の朝翠龍だと書いています。「紅」の字を選んだ理由を本人や部屋が語った報道は、この記事を書く時点では見つかりませんでした。

読み方は「あさこうりゅう」

協会公式プロフィールの読みは「あさこうりゅう たくま」です。英語の表記は「Asakoryu」です(日本相撲協会公式 英語版プロフィール)。下の名前は、しこ名では「琢馬」、本名では「拓馬」と字が違います。

力士アンケートでわかる素顔|No.1は上腕二頭筋

相撲を始めたのは8歳、好きな食べ物はハンバーグ、趣味はトレーニング、自分がNo.1だと思うのは上腕二頭筋です。

協会公式プロフィールには、本人が答えた力士アンケートが載っています。

質問朝紅龍の答え
相撲を始めた年齢8歳
好きな食べ物ハンバーグ
趣味・マイブームトレーニング
好きな音楽AMEFURASSHI/King Gnu/WILYWNKA
好きな漫画・アニメ・映画バキ
好きなテレビ番組・YouTubeチャンネル水曜日のダウンタウン
応援しているスポーツチームや選手俺
座右の銘・好きな言葉なんとかなるでしょ
ここだけは相撲界で自分がNo.1だと思うこと上腕二頭筋

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「力士アンケート」(2026年10月25日取得)

家族|弟は朝翠龍、2026年9月場所に兄弟幕内

弟の朝翠龍も高砂部屋の力士で、2025年9月場所に兄弟関取、2026年9月場所に兄弟幕内になりました。

できごと場所わかっていること
兄・朝紅龍が新十両2023年9月場所石崎から朝紅龍に改名
兄・朝紅龍が新入幕2024年11月場所東前頭十七枚目
弟・朝翠龍が新十両2025年9月場所24組目の兄弟関取(日刊スポーツ)
母・直美さんが死去2026年2月58歳(デイリースポーツ)
弟・朝翠龍が新入幕2026年9月場所史上14組目の兄弟幕内(日刊スポーツ)

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」、日刊スポーツ(2025年7月30日)、デイリースポーツ(2026年5月4日)、日刊スポーツ(2026年8月31日)

弟・朝翠龍と24組目の兄弟関取

弟の朝翠龍は2025年9月場所に新十両となり、兄の朝紅龍と並んで史上24組目の兄弟関取になりました。

日刊スポーツ(2025年7月30日)によると、2025年9月場所は高砂部屋から朝翠龍・朝白龍が新十両、朝乃山が再十両に上がり、同じ部屋から3人が同時に十両へ上がるのは46年ぶりでした。記事は朝翠龍について、兄の前頭朝紅龍と「24組目の兄弟関取」になったと伝え、それまで高砂部屋の関取は朝紅龍1人だったと書いています。文藝春秋(2025年10月号「大相撲新風録」)によると、朝翠龍は横綱大の里と日体大の同期で、卒業後は養護学校の教員を務めてから角界に入りました。

史上14組目の兄弟幕内

2026年9月場所に弟の朝翠龍が東前頭十五枚目で新入幕し、東前頭十三枚目の兄と史上14組目の兄弟幕内になりました。

日刊スポーツ(2026年8月31日)によると、兄弟幕内は2025年7月場所の琴勝峰・琴栄峰以来で、史上14組目です。朝翠龍は会見で「兄弟で幕内で土俵入りするというのも、1つの目標だったので、それが実現できて、めちゃくちゃうれしいです」と話しました。新入幕を確実にした7月場所12日目には、デイリースポーツ(2026年7月23日)に「両親にいい報告ができる」と語っています。

母・直美さんへの思い

母の石崎直美さんは2026年2月に58歳で亡くなり、兄弟で幕内の土俵入りをする姿を夢見ていたと伝えられています。

デイリースポーツ(2026年5月4日)によると、直美さんは春場所の直前の2月に、がんのため亡くなりました。朝紅龍は3月場所を9勝6敗で終えた千秋楽の支度部屋で涙を流し、「僕らのことを常に第一に考えてくれる母だった」と話しています。デイリースポーツ(2026年7月23日)は、母が生前、兄弟での幕内土俵入りを夢見ていたと伝えました。日刊スポーツ(2026年8月31日)で弟の朝翠龍は「子どもの頃、母は結構スパルタだった。腕立て1000回やスクワット、腹筋もやらされました」と振り返っています。

番付の歩み|明徳義塾・日体大から三段目付出で入門

2021年5月場所に三段目付出で初土俵を踏み、新十両まで2年4か月、新入幕まで3年6か月かかりました。

節目場所地位・成績初土俵から
初土俵・三段目優勝2021年5月場所三段目百枚目格付出 7勝0敗—
新幕下2021年7月場所西幕下五十六枚目 6勝1敗2か月
幕下筆頭2023年1月場所西幕下筆頭 2勝5敗1年8か月
新十両(石崎→朝紅龍)2023年9月場所西十両十三枚目 7勝8敗2年4か月
新入幕2024年11月場所東前頭十七枚目 6勝9敗3年6か月
自己最高位2026年5月場所西前頭七枚目 3勝4敗8休5年

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)

33場所の通算

協会公式の生涯戦歴は208勝164敗11休(33場所)、幕内戦歴は81勝76敗8休(11場所)です。内訳は三段目1場所・幕下13場所・十両8場所・幕内11場所。休場は2022年1月場所(幕下)の3休と、2026年5月場所の8休です。

四條畷から明徳義塾、日体大へ

大阪府四條畷市の出身で、高知の明徳義塾中学・高校に相撲留学し、日本体育大学の相撲部に進みました。

デイリースポーツ(2026年5月4日)は、朝紅龍が故郷の大阪府から高知の明徳義塾中・高に相撲留学したと伝えています。大学は日本体育大学で、スポーツニッポン(2023年7月21日)は「日体大相撲部同期の欧勝馬」や、学生時代にしのぎを削った同学年の金峰山・豪ノ山の名前を挙げています。日刊ゲンダイ(2024年11月24日)によると、日体大では横綱大の里の2年先輩にあたります。

三段目付出とは

アマチュアで実績を残した力士が、前相撲から取らずに番付の途中から始める入門の形を「付出」といいます。協会公式の星取表では、朝紅龍の初土俵は「三段目百枚目格付出」と記録され、前相撲・序ノ口・序二段の場所はありません。その場所を7戦全勝で三段目優勝し、翌場所に幕下へ上がりました。同じ付出でも、学生横綱などは一つ上の幕下最下位格から始まります(例:義ノ富士)。

幕下13場所、新十両を決めた一番

幕下には13場所いて、2023年7月場所に東幕下五枚目で5勝2敗を挙げ、新十両を決めました。

スポーツニッポン(2023年7月21日)によると、決め手となった5勝目は、自身より約40キロ重い十両の英乃海を寄り切った一番でした。2連敗から5連勝した場所で、土俵下では師匠の高砂親方(元関脇朝赤龍)が審判として座っており、朝紅龍は「ちょうど目が合って、おそらく喜んでくれた」と話しています。前の夜は「全然寝られなかった」そうです。日刊スポーツ(2023年9月8日)によると、新十両の場所前には「10勝以上します!」と宣言しました。

貴景勝の引退で空いた枠に入り、新入幕

2024年9月場所は東十両八枚目で11勝4敗。大関貴景勝の引退で幕内に空きができ、11月場所に新入幕しました。

日刊ゲンダイ(2024年11月24日)は、十両8枚目の11勝4敗では新入幕に届かないと見られていたところ、貴景勝の引退で幕内の枠が1つ空いたと伝えています。新入幕の11月場所は東前頭十七枚目で6勝9敗となり、2025年1月場所は西十両二枚目に1場所戻りましたが、9勝6敗を挙げて3月場所に再入幕しています。

幕内11場所の成績|勝ち越し6場所、最高位は前頭七枚目

幕内11場所は81勝76敗8休で、勝ち越しは6場所です。2025年5月場所は千秋楽に勝てば敢闘賞でした。

場所地位成績できごと
2024年11月場所東前頭十七枚目6勝9敗新入幕
2025年3月場所東前頭十六枚目6勝9敗再入幕
2025年5月場所西前頭十七枚目10勝5敗千秋楽に勝てば敢闘賞
2025年7月場所西前頭十二枚目6勝9敗—
2025年9月場所西前頭十四枚目6勝9敗—
2025年11月場所西前頭十七枚目8勝7敗—
2026年1月場所西前頭十五枚目9勝6敗—
2026年3月場所東前頭十二枚目9勝6敗大阪での春場所
2026年5月場所西前頭七枚目3勝4敗8休自己最高位・7日目から休場
2026年7月場所西前頭十六枚目9勝6敗—
2026年9月場所東前頭十三枚目9勝6敗兄弟幕内

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)

2025年5月場所は千秋楽で遠藤に敗れ、敢闘賞を逃す

西前頭十七枚目の2025年5月場所は10勝5敗。千秋楽に勝てば敢闘賞でしたが、遠藤に敗れました。

サンケイスポーツ(2025年5月25日)は、千秋楽で遠藤が「勝てば敢闘賞だった朝紅龍」を下したと伝えています。協会公式の星取表では、この場所は10日目を終えて7勝3敗、11日目からの2連勝で9勝とし、14日目に10勝目を挙げていました。三賞の受賞は、協会公式の受賞歴でまだ0回です。

大の里とは2勝2敗

日体大の2年後輩の大の里とは4度当たり、幕下で2勝、十両で2敗の五分です。

場所朝紅龍の地位取組結果
2023年5月場所東幕下十一枚目7番のうち1番目○
2023年7月場所東幕下五枚目7番のうち6番目○
2023年9月場所西十両十三枚目初日●
2023年11月場所西十両十三枚目14日目●

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)、日刊ゲンダイ(2024年11月24日)

日刊ゲンダイ(2024年11月24日)によると、大の里がプロで初めて当たった相手が朝紅龍でした。大の里はその後、第75代横綱に上がっています。

直近6場所の成績|2026年は4場所で9勝、五月場所は右足のけが

直近6場所は47勝35敗8休です。休場した2026年5月場所を除く5場所はすべて勝ち越しています。

場所地位成績
2025年11月場所西前頭十七枚目8勝7敗
2026年1月場所西前頭十五枚目9勝6敗
2026年3月場所東前頭十二枚目9勝6敗
2026年5月場所西前頭七枚目3勝4敗8休
2026年7月場所西前頭十六枚目9勝6敗
2026年9月場所東前頭十三枚目9勝6敗

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)

九月場所の15日間|初日から3連勝、終盤に4連勝

九月場所は初日から3連勝したあと3連敗し、11日目から14日目の4連勝で9勝6敗としました。

日相手結果通算
初日翔猿○1勝0敗
2日目阿炎○2勝0敗
3日目正代○3勝0敗
4日目寿之富士●3勝1敗
5日目時疾風●3勝2敗
6日目金峰山●3勝3敗
7日目若元春○4勝3敗
8日目千代翔馬○5勝3敗
9日目尊富士●5勝4敗
10日目湘南乃海●5勝5敗
11日目一山本○6勝5敗
12日目平戸海○7勝5敗
13日目錦富士○8勝5敗
14日目宇良○9勝5敗
千秋楽藤青雲●9勝6敗

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)

五月場所は正代戦で右足を負傷し、7日目から休場

自己最高位の西前頭七枚目で臨んだ2026年5月場所は、6日目に右足を痛め、7日目から休場しました。

スポーツ報知(2026年5月16日)によると、6日目の正代戦で右足を負傷し、肩を借りて花道を下がりました。6日目まで3勝3敗で、7日目の伯乃富士戦は不戦敗となり、3勝4敗8休で場所を終えています。デイリースポーツ(2026年7月5日)によると、7月場所の前には右膝の負傷以来2回目となる相撲を取る稽古で15番12勝3敗、「不安があったが、これで大丈夫。怖さもなかった」と話しました。7月場所は西前頭十六枚目で幕内に残り、9勝6敗と勝ち越しています。けがの診断名は、この記事で確かめた報道には出ていません。休場した力士の番付の扱いは休場力士一覧と番付のルールで解説しています。

相撲の特徴|押し出しが白星の45%

直近6場所の白星47勝のうち、押し出しが45%、下手投げが15%、小手投げが9%で、押しが軸です。

協会公式プロフィールは、過去6場所(2025年11月場所〜2026年9月場所)の82取組で挙げた47勝を決まり手で分けて載せています。

決まり手白星に占める割合解説
押し出し45%押し出しとは
下手投げ15%—
小手投げ9%—
その他31%—

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「決まり手の傾向」(82取組47勝、過去6場所、2026年10月25日取得)

178cmの体で懐に入る「ハズ押し」

協会公式の登録は178.0cm・122.0kgで、幕内では小柄な体格です。相手の懐に入ってのハズ押しが持ち味です。

日刊ゲンダイ(2024年11月24日)は、朝紅龍の取り口を相手の懐に入ってからの「ハズ押し」と紹介しています。同じ記事は、体が小さいこともあって場所の後半にバテやすいという若手親方の見方も伝えています。協会公式の得意技の登録は押し・右四つ・寄りで、白星の決まり手も押し出しが最多です。投げの決まり手が2割を超えるのも、四つに組んだときの持ち味です。

身長と体重の目安

協会公式の登録は178.0cm・122.0kgです。文藝春秋(2025年10月号「大相撲新風録」)は朝紅龍を「小兵力士」と紹介しています。

ベンチプレス200キロ、腕回り50センチの筋肉

趣味はトレーニングで、ベンチプレスは200キロを持ち上げ、腕回りは50センチあると報じられています。

新入幕の場所を伝えた日刊ゲンダイ(2024年11月24日)によると、ベンチプレスは200キロ。日刊スポーツ(2023年9月8日)は、新十両の場所前(2023年9月8日の稽古)に締め込み姿で腕回り50センチの体を見せ、ファンに見てほしいところを聞かれて「筋肉です」と答えたと伝えています。締め込みに深い緑色を選んだ理由は「カメが好きなので」でした。デイリースポーツ(2026年4月24日)によると、2026年4月の春巡業では、砂袋、呼出、付け人の力士を順に背中に乗せて腕立て伏せをし、「角界屈指の筋肉美」と紹介されています。

十一月場所(九州場所)の見どころ|関取で4度目の九州

2026年は関取で4度目の九州場所です。過去3度は十両で9勝、新入幕で6勝、2025年は8勝でした。

場所地位成績できごと
2021年11月場所西幕下十五枚目3勝4敗—
2022年11月場所東幕下八枚目5勝2敗—
2023年11月場所西十両十三枚目9勝6敗十両で初の勝ち越し
2024年11月場所東前頭十七枚目6勝9敗新入幕
2025年11月場所西前頭十七枚目8勝7敗—

※出典:日本相撲協会公式 力士プロフィール「過去の星取表」(2026年10月25日取得)

2026年の九州場所は11月8日から22日まで、福岡国際センターで開かれます。日程・席・行き方は九州場所2026にまとめています。

番付は10月26日発表、地位はまだ決まっていない

九月場所は東前頭十三枚目で9勝6敗の勝ち越しですが、十一月場所の地位は10月26日の発表まで決まっていません。

番付は九月場所の全員の成績をもとに、協会の番付編成会議で決まります。どこまで上がるかは、ほかの力士の成績にも左右されます。予想は番付予想で、発表後の地位は最新の番付表で確かめてください。兄弟そろって幕内で迎える2度目の場所になるかも、番付発表で決まります。

朝紅龍についてよくある質問

朝紅龍の読み方・出身と大学・身長体重・兄弟・結婚・次の番付について、6つの質問に1問ずつ答えます。

Q. 朝紅龍の読み方と本名は?

A. 「あさこうりゅう たくま」と読みます。本名は石崎拓馬で、新十両の2023年9月場所に石崎から朝紅龍へ改名しました(日本相撲協会公式プロフィール)。英語の表記は「Asakoryu」で、しこ名の下の名前は「琢馬」と書きます。

Q. 朝紅龍の出身と大学は?

A. 出身は大阪府四條畷市です(日本相撲協会公式プロフィール)。高知の明徳義塾中学・高校に相撲留学し(デイリースポーツ 2026年5月4日)、日本体育大学の相撲部で欧勝馬と同期でした(スポーツニッポン 2023年7月21日)。

Q. 朝紅龍の身長と体重は?

A. 協会公式の登録は178.0cm・122.0kgです(令和8年九月場所 千秋楽時点)。幕内では小柄ですが、ベンチプレス200キロと報じられる筋肉が持ち味です(日刊ゲンダイ 2024年11月24日)。

Q. 朝紅龍の兄弟は?

A. 弟の朝翠龍が同じ高砂部屋の力士です。2025年9月場所に24組目の兄弟関取、2026年9月場所に史上14組目の兄弟幕内になりました(日刊スポーツ 2025年7月30日・2026年8月31日)。朝翠龍は日体大で横綱大の里と同期です。

Q. 朝紅龍は結婚していますか?

A. 日本相撲協会の公式プロフィールと、この記事で確かめた主要な報道(2026年10月25日時点)には、結婚を発表したという記述は見当たりません。私生活については、本人や部屋から発表があったときに報道で確かめてください。

Q. 朝紅龍の次の番付は?

A. 十一月場所(九州場所)の番付は2026年10月26日に発表されます。九月場所は東前頭十三枚目で9勝6敗でした。場所中に休場が出たときの扱いは休場力士一覧と番付のルールで解説しています。

まとめ|朝紅龍は日体大出身、弟と兄弟幕内の高砂部屋の28歳

朝紅龍は28歳、明徳義塾・日体大から三段目付出で入門し、弟の朝翠龍と兄弟幕内になった高砂部屋の力士です。

2021年5月場所に三段目付出で初土俵を踏んで全勝の三段目優勝。幕下13場所を経て2023年9月場所に新十両で朝紅龍に改名し、2024年11月場所に新入幕しました。最高位は前頭七枚目です。

178cmの体で懐に入る押しと、ベンチプレス200キロの筋肉が持ち味で、直近6場所の白星は押し出しが45%です。2026年は2月に母を亡くし、5月場所は右足のけがで休場しましたが、1月・3月・7月・9月の4場所はいずれも9勝6敗でした。

幕内の力士の顔ぶれは幕内力士一覧から確認できます。十一月場所の番付が発表されたら、あわせて確かめてみてください。

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