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大相撲の番付表・最新版|2026年秋場所の発表日と現在の顔ぶれ・見方

大相撲の番付表・最新版|2026年秋場所の発表日と現在の顔ぶれ・見方

大相撲の最新の番付表は、2026年9月2日現在、令和8年九月場所(秋場所)のものです。8月31日(月)に発表されました。次の令和8年十一月場所(九州場所)の新番付は、10月26日(月)ごろの発表が見込まれます。この記事では、現在の番付の顔ぶれ、次の発表日、番付表を見る方法、そして東西や文字の大きさといった見方までを、日本相撲協会公式サイトや報道で確認できた事実にもとづいてまとめます。

令和8年九月場所(秋場所)の番付・幕内42人/2026年9月2日現在有効。成績は場所前のため記載なし。出典:日本相撲協会公式サイト
地位東西
横綱大の里豊昇龍
大関霧島琴櫻
大関安青錦—
関脇熱海富士藤ノ川
小結伯乃富士大栄翔
前頭筆頭琴勝峰琴栄峰
前頭二高安義ノ富士
前頭三豪ノ山美ノ海
前頭四隆の勝藤凌駕
前頭五狼雅欧勝馬
前頭六朝乃山一山本
前頭七藤青雲錦富士
前頭八尊富士平戸海
前頭九宇良獅司
前頭十王鵬金峰山
前頭十一若元春正代
前頭十二若隆景朝白龍
前頭十三朝紅龍阿炎
前頭十四翔猿千代翔馬
前頭十五朝翠龍時疾風
前頭十六若ノ勝寿之富士
前頭十七湘南乃海—

📖 この記事でわかること

  • いま有効な番付は令和8年九月場所(秋場所)のもので、横綱・大関・三役が誰かがわかる
  • 秋場所は9月13日(日)初日。次の新番付(九州場所)は10月26日(月)ごろ発表の見込み
  • 最新の番付表を無料で見る方法と、紙の番付表を手に入れる方法
  • 東西の格の違い、文字の大きさの意味、幕内42人から序ノ口までの人数構成
  • 番付が毎場所書き換わる仕組みと、大関の陥落・特例復帰のルール
目次

最新の番付表は令和8年九月場所版|横綱・大関・三役の顔ぶれ

最新の番付表は、令和8年九月場所(秋場所)のものです。2026年9月2日時点で有効なのはこの番付です。

番付表の最新版とは、直近の本場所に向けて日本相撲協会が編成・発表した力士の公式な序列表のことをいいます。2026年9月2日時点で有効なのは、8月31日(月)に発表された令和8年九月場所(秋場所)の番付です。

番付は本場所ごとに書き換えられます。したがって「最新の番付表」は、次の発表日を迎えるまで有効です。いま公式サイトに掲げられているのは、9月13日(日)から9月27日(日)まで東京・両国国技館で行われる秋場所の番付で、次に書き換わるのは九州場所の番付が発表される10月下旬です。

令和8年九月場所の幕内上位一覧

秋場所の番付は、横綱が大の里と豊昇龍の2人、大関が霧島・琴櫻・安青錦の3人、関脇と小結が各2人です。

地位東西
横綱大の里豊昇龍
大関霧島琴櫻
大関(二枚目)安青錦—
関脇熱海富士藤ノ川
小結伯乃富士大栄翔
前頭筆頭琴勝峰琴栄峰
令和8年九月場所の番付(日本相撲協会の公式番付より)。大関二枚目の西は在位者がいない

幕内の全42人の顔ぶれは幕内力士一覧で確認できます。

九月場所の注目トピック|3人の大関と、2人の新三役

秋場所の番付は、安青錦の大関復帰で大関が3人に増え、藤ノ川と伯乃富士の2人が新三役に上がりました。

安青錦は七月場所を西関脇で12勝3敗、優勝決定戦を制しての賜杯でした。大関から陥落した力士はその直後の場所で10勝以上を挙げれば大関に戻れるという特例があり、これを大きく上回っています。七月場所の番付では西関脇でしたが、その効力が及ぶのは次の番付から。秋場所の番付で、東の大関二枚目に戻りました。

もうひとつが新三役の2人です。日本相撲協会の公式プロフィールによれば、藤ノ川と伯乃富士の新三役はいずれも令和8年九月場所。藤ノ川が西関脇、伯乃富士が東小結です。七月場所に4人並んだ関脇は2人に戻り、三役は東西1人ずつという基本の形に近づきました。

横綱では、大の里が5場所ぶりに東に座っています。東西の格は東が上で、同じ地位でも前の場所の成績で入れ替わります。七月場所は豊昇龍が東、大の里が西でした。

Q. 秋場所の番付で安青錦は大関ですか?

A. 大関です。8月31日に発表された令和8年九月場所の番付で、東の大関二枚目に記載されています。七月場所の12勝3敗で、大関復帰の特例条件を満たしました。

次の番付発表は2026年10月26日(月)ごろ|九州場所は11月8日初日

次の新番付は2026年10月26日(月)ごろの発表が見込まれます。対象は令和8年十一月場所(九州場所)の番付です。

いま行われようとしている秋場所は9月13日(日)初日、9月27日(日)千秋楽で、会場は東京・両国国技館です。

新番付は初日の13日前の月曜日に発表されるのが慣例です。九州場所の初日11月8日から逆算すると10月26日(月)にあたります。実際、秋場所の番付も初日9月13日の13日前にあたる8月31日(月)に発表されました。年末年始と重なる初場所の番付だけは、慣例より早まることがあります。確定日は日本相撲協会の公式発表でご確認ください。

2026年(令和8年)の本場所日程と番付発表日

場所初日千秋楽会場
初場所1月11日(日)1月25日(日)両国国技館
春場所3月8日(日)3月22日(日)エディオンアリーナ大阪
夏場所5月10日(日)5月24日(日)両国国技館
名古屋場所7月12日(日)7月26日(日)IGアリーナ
秋場所9月13日(日)9月27日(日)両国国技館
九州場所11月8日(日)11月22日(日)福岡国際センター

各場所の番付発表日は、初日の13日前の月曜日を目安にすれば見当がつきます。日程表から逆算できます。

九州場所であれば、11月8日初日の13日前は10月26日(月)にあたります。確定日は日本相撲協会の公式発表でご確認ください。

番付発表日の朝には何が起きるのか

番付発表日の朝、各相撲部屋には刷り上がった新しい番付表が届けられ、同じ日に日本相撲協会の公式サイトでも新番付が公開されます。

番付の中身が決まるのはもっと早く、千秋楽から3日以内に招集される番付編成会議の場です。決まった内容は発表日まで伏せられ、その間に番付表が版に起こされます。ファンにとっての「発表待ち」の2週間は、実は紙の番付表が作られている時間でもあります。自分で昇降を予想したい方は大相撲の番付予想のやり方もあわせてご覧ください。

Q. 番付発表は年に何回ありますか?

A. 本場所と同じく年6回です。1月・3月・5月・7月・9月・11月の各場所に向けて、初日の13日前の月曜日に新番付が発表されるのが慣例となっています。

最新の番付表を見る・手に入れる方法

最新の番付表を確実に見るなら、日本相撲協会公式サイトの番付表ページが最短です。無料で全段を確認できます。

幕内から序ノ口までが掲載され、過去の場所の番付もさかのぼって閲覧できます。

紙の番付表は、相撲字で刷られた実物そのものに味わいがあり、額装して飾る愛好家もいます。ただし入手方法は時期によって変わってきているため、購入を考えている場合は日本相撲協会の最新の案内を確認するのが確実です。

方法費用特徴
日本相撲協会 公式サイト無料発表日に更新。全段を確認でき、過去の番付もさかのぼれる
スポーツ紙・ニュースサイト無料幕内・十両中心。昇進や新入幕の解説がつく
紙の番付表(実物)有料相撲字の実物。取り扱いは時期により変わるため協会の案内を要確認

Q. 紙の番付表は本場所の会場で買えますか?

A. 会場での取り扱いは時期により変更されており、現在は一般販売を行っていないとする案内もあります。購入を予定している場合は、日本相撲協会公式の販売案内を事前にご確認ください。

初心者でもわかる番付表の見方

番付表は、中央から外側に向かって位が下がり、右側が東、左側が西という配置で読みます。同じ地位でも東が西より半枚上の扱いです。

文字にも意味があります。番付表は相撲字(根岸流)と呼ばれる書体で毛筆で書かれ、地位が上の力士ほど文字の幅が広く太く記されます。横綱は幅7分5厘、大関は6分5厘というように、字そのものが格を表しています。一覧表でありながら、読む前から誰が上かが目に飛び込んでくる——番付表が単なる名簿ではなく、様式をまとった一枚である理由がここにあります。

東西と文字の大きさが示すもの

東が上位とされるのは、日の昇る方角を上と見る伝統的な方位観によるものとされています。

番付を見比べるときは、まず段(幕内・十両など)を確かめ、次に東西、そして枚数(何枚目か)の順で追うと迷いません。

幕内42人から序ノ口まで|番付の人数構成

番付は6つの段でできています。上から幕内・十両・幕下・三段目・序二段・序ノ口の順に並びます。

定員は幕内が42人、十両が東西14枚で28人、幕下が東西60枚で120人、三段目が東西80枚で160人が原則です。序二段と序ノ口には定員がなく、人数は場所ごとに変わります。

幕内 42人十両 28人幕下 120人三段目 160人序二段 (定員なし)序ノ口 (定員なし)十両以上が関取。三段目の定員は2025年1月から東西80枚

十両以上は「関取」と呼ばれ、待遇が大きく変わります。段ごとの違いや昇進の条件をさらに詳しく知りたい方は番付とは?相撲の階級・仕組み・見方で解説しています。

Q. 同じ地位なら東と西のどちらが格上ですか?

A. 東が上です。同じ地位・同じ枚数目であれば、東方の力士が西方より半枚上に位置づけられます。前の場所の成績がよかった力士が東に置かれるのが基本です。

番付はなぜ毎場所変わるのか|昇降と番付編成会議

番付が毎場所書き換わるのは、その場所の勝敗にもとづいて全力士の序列を編み直すからです。

幕内なら15日間、幕下以下は7番の星が判断材料になります。勝ち越せば上がり、負け越せば下がるのが原則です。

書き換えを決めるのが番付編成会議で、千秋楽から3日以内に開かれます。勝ち越しの幅、対戦相手の地位、上位の空き具合などを見ながら、一枚単位で並びが決められていきます。休場した力士は不戦敗が積み上がるため大きく下がることがあり、その扱いについては休場力士とは?番付への影響で詳しく触れています。

大関の陥落と特例復帰のルール

大関だけは特別で、1場所負け越しただけでは陥落しません。関脇に落ちるのは2場所続けて負け越したときです。

負け越した場所の次の場所は「角番」と呼ばれ、ここで勝ち越せば大関の地位は保たれます。

さらに、陥落した直後の場所で10勝以上を挙げれば大関に戻れるという特例があります。七月場所の安青錦はこの条件を満たし、12勝3敗という成績で大関復帰を決めました。実際に大関へ戻ったのは、その次の九月場所の番付です。厳しさと救いの両方が組み込まれた制度で、番付が「生き物」と言われるゆえんでもあります。

Q. 番付はどのくらいの頻度で変わりますか?

A. 本場所ごとなので年6回です。場所が終わるたびに番付編成会議で並びが決め直され、次の場所の初日13日前の月曜日に新番付として発表されます。

まとめ|最新の番付は「発表日」と「公式サイト」で押さえる

最新の番付表を追いかけるうえで押さえておきたい点は、次の3つに整理できます。

  • 2026年9月2日時点で有効なのは令和8年九月場所(秋場所)の番付。横綱は大の里と豊昇龍、大関は霧島・琴櫻・安青錦の3人
  • 秋場所は9月13日(日)初日、9月27日(日)千秋楽、会場は両国国技館。次の九州場所の新番付は10月26日(月)ごろ発表の見込み
  • 番付表は日本相撲協会公式サイトで無料で確認でき、東西・文字の大きさ・段の並びを知ると読み解きが早くなる

あわせて読みたい記事は次のとおりです。

番付表は、力士がその2か月で積み上げたものを一枚の紙に写し取ったものです。名前の位置が半枚動くために、稽古場でどれだけの時間が費やされたのかは、表の上には書かれていません。8月31日の朝にも、新しい一枚が各部屋へ届きました。そこに並ぶ名前を、その背後にある歳月ごと眺めてみると、番付表はまた違った顔を見せてくれます。

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